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畳(帖)という単位

2013/01/21 Mon 11:25

日本人なら、畳という感覚は当たり前のものと思っていました。
でも、この先はそうではないのかもしれませんね・・・。

なぜそう思ったか言うと、
小学生の子供がテレビを見ながら、
「何畳とかいってもわからないよ~」
と言ったからです。

確かにわかるはずもないのです。
生まれてから、和室のある家に住んだことがないのですから。

新築の住宅の設計をしていた頃、
図面には各部屋の広さを㎡表記とあわせて、畳数も表記していました。
お客様に、「何畳くらいの広さなの」と必ずと言っていいほど聞かれるからです。


そんな当たり前と思っていた感覚は、段々薄れつつあることを感じました。

当然、長押や敷居、鴨居といった言葉もどこをさすのかわからないですよね。

幼い頃、おばあちゃんの家の玄関の引き戸の敷居が高くなっていて、
「そこは踏んではいけない」と教えられました。

母について、お茶の先生のところへ行けば、
「畳縁は踏んではいけません」と教えられました。

家に上がるときは靴を脱ぐ、脱がないと同じように、
知らず知らずに身についたはずの日本の家屋の作法。
今の我が家では必要ないけれど、少し見直して学んでみたいと思いました。

家スマイル スタッフ hiro

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気になる東京駅

2012/10/03 Wed 08:29

東京駅の赤レンガ駅舎の開業のニュース。

その姿を見てみたくて仕方がありません!

大正時代の技術でこれを実現したということ、
現在の技術で復元したということ。
自分の目で見たいのです。


学生の頃、東京ステーションギャラリーで建築家の企画展があり、
足を運んだことを懐かしく思います。

いつ行かれるかな

家スマイル スタッフ hiro
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国立科学博物館

2011/08/18 Thu 00:03

夏休み。
子供たちと上野の国立科学博物館へ出かけました。
リニューアルしてから、何度か行ったことがあるのですが、
今回は人気の恐竜博。
暑い中、混雑覚悟で出かけましたが、やはり混んでいました・・・。
チケット売り場も長蛇の列。オンラインでチケット購入していって良かったと思いました。

国立科学博物館①

国立科学博物館②

こちらも堂々たる近代建築。
立派な正面玄関ですが、博物館への入り口は建物右脇。
出口は建物左脇。なんとも見落としがちな正面です。

正面の入り口から建物へ入るどきどき感を味わえないのは残念です。

展示量が多いので、とても一日ではじっくり見られません。
おまけに、足が棒になってきてしまうので忍耐も・・・。

日本館のネオルネッサンス様式をゆっくり見たかったですが、
今回は断念。次回へとっておきます。


球体のスクリーンに映像が映し出される「シアター360」
まだ今のように3D映画がなかった当時に観たときは、
自分が動いているようで本当にびっくりしました。

月ごとに上映される内容が変わるので、行くたびに見ています。


子供は博物館が好きです。
子供がいろいろなことに興味を持っている姿がうれしいです。
大人なっても知らないことはたくさん。発見や驚きがいっぱいです。

家スマイル スタッフ hiro


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千葉県立中央図書館

2011/07/22 Fri 08:28

先日、子供のピアノ発表会で千葉県文化会館へ行きました。
電車で本千葉駅から歩いていくと、
文化会館の手前に、千葉県立中央図書館があります。

コンクリートの造詣や、水平のラインの構成、アプローチなど、何か興味を引かれるものがあります。

千葉県立中央図書館

家に帰ってから、調べてみました。

千葉県立文化会館
・大高正人氏設計(昨年の夏に逝去されています。)
・日本を代表する現存の近代建築として「日本におけるDOCOMOMO100選」に選ばれている。

DOCOMOMOは、1988年に設立された近代建築の記録と保存を目的とする国際学術組織だそうです。
発表会のあった千葉県文化会館も大高正人氏の設計でした。

この図書館を利用したことはないので、
夏休み、子供の自由研究の調べ物という口実で、
私が行ってみたい・・・と思いました。

車も便利ですが、歩きでしか発見できない街の楽しみがあります。


家スマイル スタッフ hiro
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